人に合わせすぎて疲れるあなたへ|過食を振り返る「自分軸」の見つけ方

本当は休みたいのに、
誘われると断れない。

「何食べたい?」と聞かれても、
相手が喜びそうな答えを探してしまう。

その場では笑って過ごしているのに、
一人になるとぐったり。

食べ物に手が伸びて、
食べた後は「またやってしまった」と落ち込む。

そんな日があるなら、
食べ方と一緒に、

普段の「自分の気持ちの扱い方」
も振り返ってみませんか。

こんにちは|過食改善サポーターの
のどかです。この記事を開いてくださって
ありがとうございます☺️

今回の記事では、
他人軸と自分軸の違い、

状況を客観視する考え方、
今日できる小さなワークを紹介します。

読み終わった時に、
「相手のことだけでなく、
私の気持ちも聞いていいんや」
と思えるように。

人に合わせて疲れ切る前に、
自分の希望にも気づく
練習をしていきましょう。

自分軸を育てる第一歩は「私はどうしたい?」と聞くこと

最初に伝えたいのは、
自分軸を持つために、

強い性格になる必要は
ないということです。

ここでは、相手の評価や期待を
優先して決めることを「他人軸」、

自分の気持ちや大切にしたいことも
含めて決めることを「自分軸」と呼びます。

例えば、休日の誘いを受けた時。

「断ったら嫌われそうだから行く」のか。

「私は疲れている。
会いたい気持ちもあるから、
別の日を提案しよう」と考えるのか。

自分軸とは、相手を無視して
好き勝手にすることではありません。

相手の希望を聞くように、自分にも
「どうしたい?」と聞いてあげること。

人に合わせること
自体は悪くありません。

ただ、毎回自分の希望が
消えてしまうなら、

その決め方を
見直してもいいんです。

他人軸で疲れることと、過食はどう関係する?

人に気を遣う日々の中では、
「疲れた」「嫌だった」という気持ちを、
後回しにしていることがあるかもしれません。

例えば、頼まれごとを引き受けた後にモヤモヤしても、
「みんな頑張ってるんやし」
「これくらいでしんどいなんて甘え」
と、自分に言い聞かせる。

それでも気持ちが残り、
食べている間だけ考えずに済むとしたら。

食べた量だけを反省しても、
その前にあった負担には気づけない。

「他人軸だから過食する」と
決まるわけではありません。

強い空腹や食事制限なども
見落とさないことが大切です。

だけど自分を振り返る時は、
心にも体にも

「今日は無理がなかったかな?」
と聞いてみてほしいんです。

客観視・俯瞰は、自分を厳しく監視することではない

「自分を客観視しよう」
と言われて、

「もっと冷静に、
ちゃんとしなきゃ」と
思っていないですか。

ここでいう客観視は、
出来事と自分の受け取り方を
分けて見ること。

俯瞰することは、
その瞬間の自分だけでなく、

前後の出来事や体の状態まで
少し広く見ることです。

例えば、友達の返信が短かった時。

「嫌われた」は、
頭に浮かんだ解釈。

確認できる事実は、
「いつもより短い返信が来た」ということです。

忙しかった可能性もあるし、
何か気になることが
あったのかもしれません。

今の段階では、
相手の気持ちは
分からないんです。

無理に「絶対に大丈夫」
と言い聞かせなくてもいい。

「私は嫌われた気がして、
不安なんやな。

でも、まだ確かめられていない」
と捉える余地を作ってみましょう。

小さなワーク|事実・解釈・本音を分けてみる

最近、人に合わせてしんどかった
場面を一つ選んで、

次の3つを書いてみてください。
以下は、説明のための記入例です。

① 事実:実際に何があった?

「休日に友達から誘われて、
行くと返事をした」

まずは、起きたことだけを書きます。
「断れないダメな自分」といった
評価はいったん置いておきましょう。

② 解釈:何を考えて、どう感じた?

「断ったら、もう誘ってもらえないと思った。不安だった」

次に、その時に頭に
浮かんだ言葉と気持ちを書きます。

「そう思った根拠はある?」
「別の可能性は?」とも聞いてみてね。

例えば、これまで日程を変えて
会えたことがあれば、

「別の日でも会えるかもしれない」
という見方もできます。

相手から実際に
嫌なことを言われていたなら、

無理に考えすぎだったことに
しなくて大丈夫です。

③ 本音:本当はどうしたかった?

「友達には会いたい。
でも、今日は家で休みたかった」

矛盾しているようでも、
そのままで大丈夫。

会いたい気持ちと
休みたい気持ちは、
両方あっていいんよ。

最後に、「次にできそうなこと」
を一つ選びます。

この例なら、「その場で返事をせず、
予定を確認してから連絡する」
「別の日を提案する」など。

すぐに断れる人になる
必要はありません。

選ぶ前に自分の気持ちを
確かめる時間を作る、
それも一歩です。

私も、自分の「好き」を拾うところからでした

私も、人にどう思われるかが気になり、
自分が何をしたいのか
分からなくなっていました。

そこから始めたのは、
幼い頃に好きだったことを
思い出すこと。

あやとりや折り紙、
塗り絵に触れたり、
新しく編み物を始めたりしました。

私の場合、
そうした時間が増える中で、
食べ物を考えない時間や、

「今、楽しいな」と感じる時間が
増えていったんです。

このワークだけで変わった、
ということではありません。

ただ、自分の気持ちを聞くことは、
大きな人生の決断だけでなく、
日々の小さな選択から始められると感じています。

自分の気持ちも大切にする選び方を、一緒に練習しませんか

自分軸を育てる第一歩は、
相手の反応だけで答えを決めず、

「私はどうしたい?」も選択に入れることです。

食べた後に自分を責める前に、
どんな出来事があり、
何を考え、何を我慢していたのか。

少し距離を置いて振り返ることが、
自分を知る手がかりになります。

でも、一人で書いていると、
結局「自分が悪い」に戻って
しまうこともあるよね。

個別のマンツーマンサポート行っています

私のサポートでは、
日々の具体的な出来事や食べる前後の

気持ちを一緒に整理し、自分への接し方や、
生活の中で試せる行動を考えていきます。

  • 「食べた後に罪悪感を、感じないようになりたい」
  • 「食べた後も穏やかに過ごしたい」
  • 「食べることを楽しみたい」

そんな方は、まず個別相談で、
今の悩みを聞かせてください。

一緒に現場を整理して、どうやって改善
していけばいいのか作戦を立てていきましょう

▼公式LINEで個別相談の詳細はこちらから
https://lin.ee/SO59MKz

コメント

タイトルとURLをコピーしました