過食をやめたいのに自己嫌悪を繰り返すあなたへ|一人で抱え込まなくていい理由

「今日は普通に食べて終わろう」

そう思っていたのに、
ご飯を食べ始めたら
急にスイッチが入る。

もう一口、これだけ。
気づいたら、

お腹が苦しくなるまで
食べている。

食べ終わった後に残るのは、
「またやってしまった」

「なんで私は普通に
食べられへんのやろ」
という自己嫌悪。

スマホで

「過食 やめたい」と検索して、

明日こそ変わろうと決める。

それでも繰り返してしまうと、
自分を信じるのもしんどくなるよね。

こんにちは☺︎

過食改善サポーターの
のどかです。

こちらの記事を開いてくださって
ありがとうございます!

今回伝えたいのは、
過食を振り返る時に、

食べた量だけで
自分を判断しないで
ほしいということ。

「どうすれば
我慢できる?」に加えて、

「食べる前の私は、
どんな状態だった?」にも

目を向けることの大切さを
お伝えします。

この記事を読んだ後には、
過食しても

自己嫌悪したり、
自分を責めることを

繰り返さない考え方の
ヒントが見つかるはずです。

過食をやめたい時、意志の強さだけで解決しようとしない

食べすぎた翌日、
昨日の分を取り戻そうと
食事を減らす。

食べ物のルールを増やして、
「今度こそ絶対に守る」と決める。

どうにかしたいからこそ、
厳しくしたくなるんですよね。

ただ、過食には、
食事の制限や強い空腹、

感情的なきっかけなど、
複数の要素が関わることがあるんです。

英国の診療ガイドラインでも、
過食性障害への治療では、

規則的な食事と、
過食のきっかけになる感情の
両方を扱っています。[1]

だから、「我慢できなかった私が悪い」
で終わらせると、
見落としてしまうことがある。

日中、忙しくて食事を
後回しにしていなかったか。


人に気を遣って、
帰る頃には疲れ切っていなかったか。

嫌なことがあっても、
「これくらいで落ち込んだらあかん」
と押し込めていなかったか。

食べた後の自分を
責める前に、

食べるまでの一日も
見てあげてほしいです。

「ちゃんとしなきゃ」で、自分の本音を隠してしまう

例えば、相手の返信が
いつもより短いだけで、

「何か変なこと言ったかな」
と何度も読み返す。

頼まれごとを断りたいのに、
「嫌われたくないから」と引き受ける。

やっと休める時間になっても、
「何もしていない自分はダメ」と、
次のやることを探す。

こんなふうに過ごしていると、
自分がどうしたいかより、

相手がどう思うかを
先に考えてしまうこと、
ないですか?。

「お姉ちゃんなんだから」
「迷惑をかけたらダメ」

そんな言葉を、大人になってからでも
繰り返している人もいるかもしれません。

もちろん、長女だから過食する、
家庭環境だけで原因が決まる、
ということではありません。

ここで見てほしいのは、
今の自分がどれくらい
無理をしているか。

私も、「あれはダメ、これもダメ」と
自分に制限をかけて、

自分で自分を
苦しめていたことがありました。

だからこそ、食べ方を
振り返る時には、

普段の自分への接し方も
一緒に見てほしいと思っています。

自分を大切にするのは、過食をやめられた後じゃなくていい

「食べすぎなかったら、
自分を褒めよう」

「痩せたら、
好きな服を着よう」

「ちゃんとできるように
なったら、休もう」

自分に優しくするための条件、
つけていないですか?

でも、うまくできた日しか
大切にしてもらえないと、

しんどい日ほど自分の味方が
いなくなってしまうんです。

私が大切にして欲しいのは、
食べすぎた日にも、
自分の気持ちを聞いてあげること。

「今日も食べた私はダメ」から、
「今日は何がしんどかったんやろ」に、
問いかけを少し変えてみる。

責めないことに、
抵抗があるかもしれません。


「自分に甘くしたら、
もっと食べてしまいそう」って
不安もあると思います。

それでも、
責める言葉をいったん

横に置くことで、
振り返れることもあります。

例えば、食べた量ばかり
気にしていたけれど、
本当は昼食を抜いていた。


仕事で傷つくことを言われたのに、
「気にしすぎ」と片づけていた。

そうした事情が見えれば、
考えることも変わります。

食事を取る時間を確保するのか、
つらかった出来事を誰かに話すのか。

「もっと頑張る」以外の選択肢を、
自分にも持たせてあげてほしい。

自分のことなのに、一人では気づきにくい理由

ここまで読んで、
「そんなことは分かってる。
でも、できないの」
と思った人もいるかもしれません。

一人で振り返っていても、
いつの間にか反省会に
戻ってしまうことってあるよね。

「頼まれごとを
断れなくて疲れた」と気づいても、

「でも、断れない自分が悪い」と
結論づけてしまう。

「今日は休みたかった」と思っても、
「みんなもっと頑張ってる」
と打ち消してしまう。

自分にとって当たり前の考え方は、
見直す対象だと気づきにくいんです。

「自分を責める癖を直せない私が悪い」と、
振り返りまで責める材料にしてしまうことも。

そんな時、誰かと話すことで、
「断ったら、どんなことが起きると思った?」
「本当は、どうしてほしかった?」

と、自分だけでは浮かばなかった
問いから整理できることがあります。

一人では絶対に変われない、
という意味ではありません。


ただ、一人で考えるほど
同じ結論に戻ってしまうなら、
別の視点を借りてもいい。

人に頼ることまで、
できるようになってからの
ご褒美にしなくていいんよ。

まずは「食べる前にあったこと」を一つだけ

今日、振り返るなら
食べた量の採点ではなく、

「食べる前に何があった?」を
一つだけ書いてみてください。

「返信が気になって
落ち着かなかった」

「昼ご飯を食べる
時間がなかった」

「疲れていたけど、
休んだらあかんと
思っていた」

きれいにまとめなくて大丈夫。
分からなかったら、
「分からない」でも大丈夫です。

すぐに原因を決めつけず、
自分の状態を知るための
メモにしてみてね。

過食と自己嫌悪を、一人で抱え込んでいるあなたへ

過食をやめたいと思って、
調べて、試して、それでも
苦しくなっている。


そんな時まで、
「もっと一人で頑張らなきゃ」と
思わなくていいんです。

「何がつらいのか、自分でも分からない」
「振り返ると、結局いつも自分を責めてしまう」

個別相談では、
最近の具体的な
出来事を聞きながら、

食べる前後の気持ちや、
普段どんな場面で

無理をしているのかを
一緒に整理します。

うまく説明しようと
しなくて大丈夫。

話せるところから、
今のあなたのことを
聞かせてください。

個別相談の詳細・お申し込みは、公式LINEからご確認いただけます。

https://lin.ee/SO59MKz

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