
皆さんこんにちは☺︎
のどか|過食改善サポーターです✨
「何食べたい?」と聞かれると、
「何でもいい」と答える。
行きたい場所を聞かれても、自分の希望より
「相手はどこに行きたいんやろ」と考える。
やっと1人の時間ができても、
何をしたいかわからなくて、
気づいたら食べ物を探している。
こんなことはありませんか?
今回は自分の気持ちを後回しにしてきた人に、
なぜ小さな本音を大切にしてほしいのかをお話しします。
この記事を読めば、
「自分が何をしたいかわからない」という状態から、
自分の希望を拾うと言う選択が
できるようになるかもしれません🌿
1.「自分がない」のではなく、自分に聞く機会が少なかったのかもしれない
「何でもいい」と答える時、
本当にどれでも楽しめることもあります。
でも、本当は希望があるのに、
口にする前に引っ込めていませんか?
「私は和食がいいけど、
相手はパスタが好きやし」
「今日は帰りたいけど、
付き合い悪いと思われたくない」
「それは嫌やけど、
空気を悪くするくらいなら合わせよう」
一つひとつは、
小さな選択かもしれません。
それでも、いつも相手に合わせていると、
「私はどうしたい?」と考える場面が
少なくなっていきます。
小さい頃から親の顔色を見たり、
期待に応えようとしてきたりした人には、
心当たりがあるかもしれません。
何が好きかより、
何を選べば怒られないか。
どうしたいかより、
どうすれば褒めてもらえるか。
そんな選び方が当たり前になっていたら、
急に「自由にしていいよ」と言われても戸惑うよね。
だから、自分の希望がわからなくても、
すぐに「私には何もない」と決めなくていい。
今まで聞いてこなかった自分の気持ちを、
これから少しずつ聞いていけばいいんです。
2.本音がわからないと、自分に必要なことも見つけにくくなる
例えば、仕事から帰って、
何となく落ち着かずに冷蔵庫を開ける。
食べたい気がする。でも、何を食べたいかはわからない。
食べ終わっても、まだ何か足りない感じがする。
そんな時に、「また食べたくなってる。
やめなきゃ」とだけ考えると、その前にあった気持ちを
見落としてしまうことがあります。
今日は人に気を遣いすぎて、
静かに休みたかったのかもしれない。
嫌なことがあって、誰かに聞いて
ほしかったのかもしれない。
周りに合わせて食事を
少なく済ませて、
実際にお腹が
空いていたのかもしれない。
必要なことが違えば、
自分にしてあげられることも違います。
空腹なら食べることが必要だし、
疲れているなら休むことも大切。
話を聞いてほしい時は、
安心して話せる相手を探すという選択もある。
もちろん、気持ちがわかれば
必ず過食が止まる、ということではありません。
過食には食事の制限や体の状態など、
さまざまな要因が関わります。
ただ、「食べるのを我慢する」以外に、
自分のためにできることを考えるには、
今の自分の状態を知ることが手がかりになります。
私が自分の本音を大切にしてほしいのは、そのためです。
3.「自分を知る」を、正解探しにしなくていい
ここで、「じゃあ、もっと自己分析しなきゃ」
と思った人もいるかもしれません。
自分の性格を調べたり、
得意なことを探したり。
そういう時間が役に立つこともあると思います。
でも、今ここで大切にしたいのは、
立派な答えを出すことではありません。
「私はこういう人間です」と、
きれいに説明できなくてもいい。
「今日はにぎやかな場所より、
静かなところにいたい」くらいの気づきで十分なんです。
私も、あれはダメ、これはダメと、
自分に制限をかけていた時期がありました。
何かをしたいと思っても、
「そんなことしていいんかな」
「もっと頑張った方がいいんじゃないかな」と、
自分で自分を苦しめていたんです。
だからこそ、自分を知る時間まで
「正しく答えないといけない時間」にはしてほしくない。
昨日は人に会いたくても、
今日は1人でいたいこともある。
前は好きだったことが、
今はしっくりこないこともある。
気持ちが変わっても、
それは間違いじゃないよ。
4.今日、一つだけ「私はどうしたい?」で選んでみる
自分の本音を大切にするといっても、
いきなり大きな決断をする必要はありません。
まずは、日常の小さな選択を一つだけ。
服を選ぶ時に、「無難なのはどれ?」の前に
「今日はどの色が好き?」と聞いてみる。
音楽を流す時に、人気の曲を何となく
選ぶ前に、「今、何を聴きたい?」と考えてみる。
予定のない時間に、「何をしたら有意義?」ではなく、
「今、少し楽に過ごせそうなのは何?」と聞いてみる。
食事の時にも、周りの量だけを基準にせず、
自分の空腹や食べたいものにも目を向けてみてください。
好きなことや心地よさを選ぶために、誰かを納得させる理由はいりません。
「何となくこっちがいい」で、
選んでもいいんです。
もし「どうしたいかわからない」と思ったら、
「何が嫌かな?」から考えても大丈夫。
今日は大きな音がしんどい。
これ以上予定を入れたくない。
今は仕事の連絡から離れたい。
その気づきも、
自分の希望です。
そして、希望に気づいたからといって、
すぐ全部かなえなきゃいけないわけではありません。
断れなかった日も、「本当は断りたかったんやな」と
認めるところからでいい。そこでまた自分を責めなくて大丈夫です。
まとめ|自分の気持ちも、選ぶ理由にしていい
相手のことを考えられるのは、
大切なことだと思います。
でも、その中に、自分の気持ちも
入れてあげてほしい。
私は何が好きで、何が嫌なのか。
今は何に疲れていて、どう過ごしたいのか。
そうした小さな感覚を拾うことが、
ここでいう「自分らしさを取り戻す」ことです。
過食と向き合う時も、
食べた量だけで自分を
評価するのではなく、その前にどんな我慢や
気持ちがあったのかを見てみる。
「食べちゃダメ」の前に、「私は今、どうしたい?」と聞いてあげてください。
食べ方をすぐ変えるための宿題にせず、
自分の気持ちを知るところから始めていこうね。
自分の本音がわからない時は、一緒に整理してみませんか?
「どうしたい?と聞かれても、
何も浮かばない」
「自分の希望を選ぼうとすると、
わがままな気がしてしまう」
「食べてしまう前に何があったのか、
1人では整理できない」
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どんな場面で無理をしていたのか、
本当はどうしたかったのかを
一緒に振り返ります。
そのうえで、今の生活の中で、
自分の気持ちを大切にするために
試せそうな一歩を考えていきます。
うまく言葉にできなくても大丈夫。
「自分でもよくわからない」という
ところから聞かせてください☺︎
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