
「太りたくないのに、
食べる手が止まらない」
「お腹はいっぱいなのに、
まだ食べたい」
私も、そんな毎日を
過ごしていました。
食べすぎた後は苦しくて、
後悔する。
それでも、また食べてしまう。
どうしたら
抜け出せるのか分からず、
自分だけがおかしいように
感じていました。
こんにちは☺︎
過食改善サポーターの
のどかです。
今回は、
私が食べることとの
向き合い方を変え、
好きなことや
夢に目を向けられるように
なるまでをお話しします。
これは私個人のストーリーです。
あなたが自分を知るきっかけになれば嬉しいです。
一人暮らしを始めて、過食が止まらなくなった
それまでも、ダイエットをしたり、
過食が止まらなくなったりすることはありました。
でも、親元を離れて一人暮らしを
始めてからは、爆発するように
食べていました。
毎日のように、お腹いっぱい
なのにご飯を食べ続ける。
お菓子も、
一つ食べ始めると
止まらない。
太りたくない気持ちは
強いのに、食べることを
やめられないんです。
当時の私は、人に嫌われる
ことも怖くて、周りに合わせていました。
自分がどうしたいかより、
どう思われるかが気になる。
そんなふうに過ごしながら、
暇さえあれば食べることを考えていました。
「ただの食べすぎ」で片づけられるのが苦しかった
食べすぎる日々が続くうちに、
食後に胃液が上がってくるようになりました。
吐きそうなのに吐けない。
体も重く、顔もパンパンに感じて、
どんどん自信がなくなっていきました。
病院に行っても、「食べすぎを
やめてください」と言われるだけ。
「やめられるなら、
もうやめてる」
「ただの食べすぎなの?
それだけじゃない気がするのに」
そんな気持ちで、
苦しかったんです。
友達が「お腹いっぱい」と
言っていても、私はまだ
食べられると思っている。
外食した後、コンビニでパンを
食べようとして、「まだ食べられるの?!」と
言われたこともつらかった。
自分でも分からないから、
説明できない。
その頃は、これからの人生を
どうするかにも、本気で悩んでいました。
このまま過ごしたくない。
変わりたい。
自分で、自分の人生を
生きたいと強く思っていました。
変わりたいのに、何から始めればいいか分からなかった
でも、決意したからといって、
すぐに変われたわけではありません。
「やりたいことは?」と
聞かれても、分からない。
過食をやめたいけど、
やめ方も分からない。
食べても、どこか満たされない。
MBTI診断をやってみても、
やりたいことが見つかるわけではありませんでした。
ダイエットの情報はたくさんあるのに、
自分に合う方法が分からない。
そもそも、自分の状態が過食なのか、
ただの食べすぎなのかさえ分からない。
調べるほど、何をしたらいいか
分からなくなって、
「もう全部めんどくさい。苦しい」
と思い、また食べていました。
変わりたい気持ちはあるのに、
同じところに戻ってしまう。それもしんどかったです。
「自分らしく生きたい」と思えた出会い
そんな時に出会ったのが、
あるインフルエンサーの発信でした。
私には、すごく生きることを
楽しんでいるように見えました。
自分の「好き」を発信して、
自分のセンスを信じている感じ。
ありのままの姿で、可愛い自分を
表現しているところに憧れました。
「私も、もっと自分のことを知りたい」
「もっと自分らしく生きたい」
そう思ったんです。
当時の私は、食べること以外の
楽しみが思い浮かびませんでした。
暇になると、次に食べるものばかり
考えていたから。
自分の好きなことが見つかったら、
食べることとの関係も変わるかもしれない。
私にもできることがあるかもしれない。
そんなふうに思えたことが、きっかけでした。
小さな「好き」から、食べ物を考えない時間が増えた
まず考えたのは、
「私の好きって何やろ?」ということでした。
幼い頃を振り返ると、
あやとりや折り紙が
好きだったことを思い出しました。
そこで、もう一度やってみたり、
塗り絵に触れたり、新しく編み物を
始めたりしました。
頭や手を動かしているうちに、
少しずつ、食べ物のことを考えない
時間が増えていったんです。
「次は何を食べよう」ではなく、
「今、楽しいな」
と思える時間。
私の場合は、
そうした時間が
増える中で、
自然にお腹が空く感覚や、
空腹で食べた時の満足感を、
また感じられるようになっていきました。
大きな夢や立派な趣味を、
最初から見つけたわけではありません。
昔好きだった、小さなことからでした。
食べ方だけでなく、時間の使い方も変わっていった
そこから少しずつ、
自分の心や体の感覚にも
目を向けられるようになりました。
「まだ食べたい気持ちはあるけど、
お腹はどうかな」
「今の私は、何をしたいんやろ」
食べたいものを禁止するだけではなく、
「今、何を食べたい?」と自分で選ぶ。
食べた時の満足感も、
以前より感じられるようになりました。
お腹や心が満たされたところで、
自然に食事を終えられることが増えました。
食べすぎる日があっても、
前のように自分を責め続けなくなりました。
次の食事を抜いて帳尻を合わせようとせず、
また普通に食べられるようになったんです。
スマホから離れて本を読んだり、
英語を勉強したり。
自分の夢も、もう一度
追いかけられるようになりました。
食べることに
使っていた時間やエネルギーを、
自分の好きなことに
使えるようになった。
私にとって、
それも大きな変化でした。
私に必要だったのは、自分の声を聞くことだった
振り返ると、
私が変わるきっかけに
なったのは、
我慢を増やすこと
ではありませんでした。
ずっと後回しにしてきた
自分の気持ちや、
体の感覚に目を向けること。
「私はどうしたい?」と、
自分に聞いてあげることでした。
周りに合わせているうちに、
自分の好きなことさえ
分からなくなっていた。
そこから、小さな「好き」を
拾い直していったんです。
これは、私が経験の中で見つけた、
大切にしたい考え方です。
今は、人にどう思われるかだけでなく、
自分がどうしたいかも大切にして、
人生を選べるようになりました。
ありのままの自分でいていいと、
少しずつ許せるようになったんです。
次は、あなた自身を知るきっかけに
ここまで読んで、
「私も自分の気持ちが分からない」
と感じた人も
いるかもしれません。
すぐに好きなことを見つけたり、
人生を変えたりしなくても大丈夫。
まずは、今の自分がどんな時に
食べたくなるのか、
振り返るところから
始めてみませんか。
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