過食をやめたいのに止められない食後の罪悪感で苦しいあなたへ とっておきの解決策をご紹介

普通にご飯を食べるつもりだった。

それなのに、食べ始めると
急にスイッチが入ってしまう。

ご飯をおかわりして、
残っているおかずにも手を伸ばす。

「これで終わりにしよう」
 そう思ったのに、また冷蔵庫を開ける。

もうお腹はいっぱい。
でも、まだ食べたい。

途中から、
「もういいや」とどうでもよくなって、
 苦しくなるまで食べてしまう。

そして、食べ終わった瞬間に
押し寄せてくる罪悪感。

「またやってしまった」
「普通にご飯を食べることもできやんの?」

過食をやめたいのに止まらない。
そんな自分を責め続けるのって、しんどいよね。

今回はそんなあなたに
とっておきの解決策をご紹介します。

この記事を読んだ後には

  • 食べすぎた自分を責めない考え方
  • 罪悪感を抱かないようになる未来

を得ることができます。

では本題に入りましょう!

食べすぎた自分を、ダメな人間だと決めつけない

そんな時、まず大切にしてほしいのは、
「食べるのを止められなかったこと」と、
「自分の価値」を切り離すことです。

予定より多く食べた。
お腹が苦しくなるまで食べた。

その出来事があっても、
あなたがダメな人間になったわけではありません。

「でも、自分を許したら、
 また同じことをしてしまいそう」

そう感じることもあると思います。

無理に「これでよかった」と思わなくていいんです。

ただ、食べたことを振り返るたびに、
自分の全部を否定しなくてもいい。

では、どんなふうに考えたらいいのか。
具体的な場面で見ていきましょう。

「また止められなかった。意志が弱すぎる」と思った時

食卓に残った空のお皿を見て、
「なんで我慢できやんかったんやろう」
 と、自分に腹が立つ。

そんな時は、まず
起きたことだけを言葉にしてみてください。

「食べ始めたら止まらなくなって、
今はお腹が苦しい」

そこに、
「だから私はダメ」を付け足さない。

そのうえで、
食べる前の自分にも目を向けてみます。

ご飯の時間まで、お腹が空いても我慢していた?
 一日中、人に気を遣って疲れていた?
 嫌なことがあっても、平気なふりをしていた?

答えがすぐに出なくても大丈夫。

「なんでできないの?」と責めるだけでは
 見えてこなかったことを、
 少しずつ知っていくための問いかけです。

「もう今日一日、全部台無し」と思った時

朝から仕事を頑張った。
気が重かった連絡を返した。
 頼まれたことも、ちゃんと済ませた。

それなのに、夜に過食したことで、
 今日一日が全部ダメだったように感じる。

でも、食べたことで、
それまでにやってきたことが消えるわけではありません。

「食べすぎたことはつらい。
でも、今日頑張ったこともあった」

その両方があっていいんです。

食事が思い通りにならなかった日も、
 一日全部にバツをつけなくていいんよ。

「こんな自分に優しくしていいの?」と思った時

「また食べたのに、休んでいいの?」
 「もっと反省しないとあかんのに」

そんなふうに、
自分に優しくすることまで禁止していませんか?

もし、大切な友達が
「食べるのを止められなかった」と
 泣きそうになっていたら。

「ほんまにダメな人やね」
 とは言わないと思うんです。

「つらかったね」
「何かあったん?」

まずは、話を聞こうとするんじゃないかな。

その言葉を、自分にも向けてみてほしいんです。

すぐに自分を好きにならなくてもいい。
「今、つらいんやな」と認めるところからで大丈夫。

過食した後も、自分を大切にしていい

過食をやめたい。
食後の罪悪感から抜け出したい。

そう願っていても、
また自分を責めてしまう日はあると思います。

そんな時に、
「自分を責めないことすらできない」
 と、さらに追い詰めなくていいんです。

気づいた時に、もう一度。

食べたことを振り返っても、
自分の価値まで否定しない。

今日、ひとつだけ試すなら、
こう問いかけてみてください。

「同じことで悩む友達に、私はなんて声をかける?」

食べるのを止められなかった日も、
あなたは、優しくされていい人です。

まとめ|過食した自分を責める前に

過食後の罪悪感で苦しい時に、
思い出してほしいことは3つです。

  • 食べた量で、自分の価値を決めない。
  • 過食したことで、一日の頑張りまでなかったことにしない。
  • 大切な友達にかける言葉を、自分にも向けてみる。

すぐに自分を許せなくても大丈夫。

「また食べてしまった」と責める前に、
「食べる前の私は、どんな気持ちやったかな?」
 と、少しだけ目を向けてみてください。

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